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高尿酸血症につながる肥満を防げ

高尿酸血症には肥満が深く関わっていて体内に溜まった脂肪が原因です。とりわけ内臓脂肪が蓄積すると尿酸が血液に溶けきれなくなって、尿酸値が上昇するようになります。逆に痩せることで高尿酸血症が改善されるということになります。

 

 

ダイエットや肥満を予防することが高尿酸血症を改善させる最重要課題となります。

 

自覚症状がみられるのはごく稀なため気付くのが難しいのです。体がだるい・疲れやすいといった症状が現れる場合もありますが、だからと言って自分で見抜くことは難しいと言えます。

 

 

気にかかる場合には診療機関の内科へ行き、健康診断などを受けると血液検査をするので、確認は難しくありません。

血液検査の値からすぐに診断してもらえます。アルカリ性の水分に溶けやすい性質をもつ尿酸は、野菜、海藻類といったアルカリ性食品をしっかりとり、アルカリ性に尿を保つように心がけると、血中の尿酸を低い状態に抑ることが可能です。

ほとんどの場合で高尿酸血症や痛風の患者さんは、食事によるのカロリーをとり過ぎている場合がよくあります。

日々の食事量や内容を見直して、腹八分目で食事をすませることが重要です。

 

 

痛風にかかる人の約9割5分は男性です。

かたや女性の場合は女性ホルモンの働きにより尿酸の排泄が促されるので、男性と比較すると発症する割合はかなり低く抑えられています。

 

 

 

しかし、閉経を迎えるとホルモンの働きは弱まり、尿酸値が上昇する傾向にあります。

 

 

 

そのような仕組みから、痛風になる女性は大半が閉経を迎えた人になります。

 

 

 

酸性に尿が傾くことで、結石が作られやすくなっていき、尿路結石や腎臓病といった合併症になる可能性が大きくなります。

 

 

 

それなので、尿が酸性に傾き過ぎるのを防ぐために普段からコントロールを心がけることがとても重要になります。

 

 

健康な人の尿酸値は男性が3.6~7.0mg/dl、女性は2.7~7.0mg/dlであり、男女ともに7mg/dlを超えると高尿酸血症であると診断されます。痛風と診断された人にとって重要と言われている食品に含まれているプリン体制限ですが、そのプリン体制限は最近治療の主流ではなくなりつつあるようです。

特に野菜のプリン体については、ほとんどが体外に排出されるため、気にしすぎなくても良いようです。

それよりも、肥満を予防するため、脂肪分の高い食品や食べ過ぎを抑えるようにしましょう。痛風患者さんは年々増加の一途をたどり、推計患者数は90万を超える勢いと推定されます。あわせて血清尿酸値も性別関係なく上昇しています。

痛風発症のリスクが極めて高い高尿酸血症は、男性の4~5人に1人と考えられ、年々増えているようです。さらに痛風発症年齢のピークは低くなる傾向にあり、50代から30代での発症へと変わりつつあります。尿酸値は血液中に含まれる尿酸の濃度のことで、一般的には男性の割合が多くを占めています。

 

女性の場合はエストロゲン(女性ホルモン)の働きにより、尿酸の体外排出が促されているためで、更年期にさしかかるとこの仕組みがなくなるので尿酸値の上昇がみられるようになります。尿酸値を下げるサプリメントはこれ!

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